セレクトアイテム
6〜7月に向けたおすすめ紹介
塩沢紬
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しゃりしゃりとした着心地が湿度の高い時には心地よい塩沢紬をセレクトしました。
名古屋帯
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どこが出ても安心の全通の西陣名古屋帯、裏糸が渡っていないスグレモノで抜群のしめやすさがポイント
更紗柄のモノトーン配色は夏間近まで使うことができます。
小物
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すっきりした グリーン系の小物をあわせて。
浴衣 みすゞうた
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「金平糖の夢」 金子みすゞの童謡全集より
が柄のモチーフとなった
綿絽の浴衣を選びました。
涼しげな格好でぜひおでかけを。
半巾帯
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涼しさを感じる半巾帯は
合わせやすく、しめやすいので
重宝します。
小物
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邪魔しないよう
雰囲気の似た小物を合わせてあげて。
色留袖 祝い鶴
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礼装のド定番、色留袖。淡い大人のピンク色に向かい鶴、松竹梅、七宝などおめでたい柄がてんこ盛り。
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帯も道長に格天井柄の正統派で格調高い組合せ。金銀糸使いで豪華ながら薄くて軽く織り上げています。
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結婚式ですから帯揚げ帯締めは白が本来ですが、叔母の立場なら柄の中の一色を取ってこんなコーディネートも素敵です。