中野ワールド 全開
まだ見たことのない、明るく楽しい未来のセカイ
作品、会場
展示会のイメージってみなさんどんなものですか?
会場にたくさんの着物があって
たくさんのスタッフがいて、
入ったら買うまで出てこれなくって
(そんなことないのですが、)。
なんか敷居が高いイメージありませんか。
昔はそうだったかもしれません。
でも中野さんの展示会は違いました。
私たちが最初に準備したのは商品ではありません
[お客様をお出迎えするためのシャンデリアを
ペットボトルで作ること]でした
これには度肝をぬかれました。
ですがお客様が喜んでくれた顔は今でも忘れません
ファンタジーの世界に迷い込んだような特別感が
作品、空間すべてに表現されています。
年に一度、中野光太郎さんの
作品展を開催しています。
中野絞りといわれる独特なしぼりは
これまでみたことのない
新しい着物を生み出しています。
ぜひご来店ください。
2021年 白生地を絞って、染め ランプシェードを自作いたしました。